~インフルエンザワクチンについて~
2025年09月09日 19:13
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★R7年1月20日(月)よりWEB順番取得システムを開始致します★
2025年01月14日 12:27
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令和6年4月~担当医
~MRワクチン~
2025年09月12日 09:00
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【MRワクチンとは】
麻しん(はしか)と風しんを予防するための混合ワクチンです。
麻しんは高熱・咳・発疹を特徴とし、肺炎や脳炎など重い合併症を引き起こすことがあります。
風しんは発疹やリンパ節の腫れが主な症状で、妊娠初期に感染すると赤ちゃんに先天性風しん症候群(心疾患・難聴・白内障など)を起こす可能性があります。
【接種方法】
皮下注射
【接種回数】
・1期:1歳で1回目
・2期:小学校入学前の1年間で2回目
(合計2回接種)
【接種時期】
1歳になったらできるだけ早めに接種し、入学前までに2回目を完了することが推奨されています
【副反応】
接種部位の赤み・腫れ、軽い発熱・発疹(接種後1〜2週間以内)、まれに痙攣やアナフィラキシー
【公費助成】
2006年から定期接種化(無料)
~BCGワクチン~
2025年08月21日 16:10
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【BCGワクチンとは】
BCG予防接種とは、乳児が結核にかかった際の重症化を防ぐため
【接種方法】
スタンプ式で上腕に接種
【接種回数】
原則1回
【 接種時期】
生後5〜8か月副反応:赤み・膿・しこりなど(多くは自然軽快)
【公費助成】
定期接種として全額公費負担で無料
~5種混合ワクチン~
2025年08月08日 15:11
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【5種混合ワクチンとは】
5種混合ワクチンは、ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ(
これらは乳幼児にとって重篤な症状を引き起こす可能性があるため
2024年4月より、
【接種方法】
筋肉注射
【接種回数】
計4回接種(生後2か月、3か月、4か月、12~18か月頃)
【接種時期】
生後2か月から開始し、
【副反応】
注射部位の腫れ・赤み・発熱・
【公費助成】
2024年4月から定期接種化(無料)
★舌下免疫療法についてのお知らせ★
2025年08月04日 09:19
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~ヒブワクチン~
2025年07月25日 12:57
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【ヒブワクチンとは】
ヒブ(インフルエンザ菌b型)は、細菌性髄膜炎、敗血症、
特に乳幼児において重症化することがあります。
ヒブワクチンは、
赤ちゃんをこれらの病気から守るため、
【接種方法】
筋肉注射
【接種回数】
計4回接種(生後2か月、4か月、6か月、12~18か月頃)
【接種時期】
生後2か月から接種を開始し、1歳半ごろまでに4回の接種を完了
【副反応】
注射部位の腫れ・赤み・発熱・
【公費助成】
2013年から定期接種化(無料)
★2025年クリニックイベント★
2025年07月15日 12:17
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★R7年夏季休暇について★
2025年07月14日 10:53
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~肺炎球菌ワクチン~
2025年07月11日 15:29
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【肺炎球菌ワクチンとは】
肺炎球菌は肺炎、敗血症、髄膜炎などを引き起こす細菌で、
特に乳幼児や高齢者では重症化することがあります。
肺炎球菌ワクチンはこれらの感染症を予防するためのワクチンです。
小児に使用される「小児用肺炎球菌ワクチン(13価)」は、
重い肺炎球菌感染症から赤ちゃんを守るために接種されます。
【接種方法】
筋肉注射
【接種回数】
計4回接種(生後2か月、4か月、6か月、12~15か月頃)
【接種時期】
生後2か月から接種開始し、1歳半ごろまでに4回の接種を完了することが推奨されています
【副反応】
注射部位の腫れ・赤み・発熱・機嫌不良などが見られることがありますが、通常は軽度で自然に治まります
【公費助成】
2013年から定期接種化(無料)
~B型肝炎ワクチン~
2025年06月27日 12:00
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【B型肝炎ワクチンとは】
B型肝炎ウイルス(HBV)
【接種方法】
筋肉注射
【接種回数】
計3回接種(初回、4週間後、20~24週後)
【接種時期】
生後2か月から接種開始、
【副反応】
注射部位のはれ・赤み・
【公費助成】
2016年から定期接種化(無料)